原研哉『Ex-formation はだか』公開ゼミに行ってきた

原研哉と武蔵野美術大学 基礎デザイン学科
原研哉ゼミのメンバーによる「Ex-formationプロジェクト」の
公開ゼミが青山ブックセンターであったので行ってきました。

原ゼミの卒業生からのプレゼン形式で、
書籍化された作品の解説+原さんのコメントという感じで
テンポよく進んでました。さすが慣れてるなぁ。。

今回のテーマは「はだか」
次回(今年)が「女」だそうなので
「はだか」といっても、もっと概念的なところの「はだか」を
コンセプトとしてつくる作品が多いのかと思ってたのだけれど、
案外(当然?)身体の「はだか」を表現する作品が割と多く、
もうちょっと色々な視点での「はだか」が見れてもいいのになぁ。と。
多分自分はこのテーマだと身体の方向には行かず、
精神ないし物質のはだかに焦点を合わせていたかなぁ、とか
どーでもいいことを考えながら話を聞いてました。

ただ、身体的な「はだか」を表現する手法、視点の持ち方は
聞いていて違う視点からの気付きをたくさん得ることができ、
ただただ単純にとても面白い2時間でした。

社会人1年目ながら、
去年の卒業制作がこうして書籍化され、発表の場を得られることというのは
学生にとってはとてもいい環境だなぁと羨ましく思いました。

そりゃ倍率も上がりますわな。

次は一度教育機関に戻るという選択肢も
考え始めることになったきっかけの1日でした。

you